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ランドFXってどんな会社?メリットやデメリットはある?

投稿日:2020年3月11日 更新日:

この記事の監修

株式会社インベストメントカレッジ 
吉田健吾

累計12万5000人以上の個人投資家が学ぶ投資スクール「Daily Wealth」の運営責任者。講師には、カリスマFXトレーダーの維新の介を始め、毎年億を稼ぐプロトレーダー、不動産投資歴19年の元祖サラリーマン大家、FX・株・先物・不動産投資、ベンチャーキャピタルなど幅広く精通する大分の投資家など、一流のトレーダー・投資家がいる。

日本に拠点を構えるFX会社は、金融庁の許可を受けなければならないため、レバレッジの上限が25倍に制限されています。

海外に拠点を構えているFX会社は、金融庁の許可を受ける必要がないため、100倍以上のレバレッジで取引することが可能です。

しかし、海外のFX会社と言っても、どこがいいか分からない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、海外のFX会社の1つランドFXについて解説します

ランドFXってどんな会社?

ランドFXってどんな会社?

ランドFXとは、正式にはLAND-FXのことで、海外に拠点を置くFX会社を指します。

日本のFX会社は金融庁の許可を受ける必要があるため、レバレッジの上限が設けられていますが、ランドFXは海外のFX会社なので上限が適用されません。

海外のFX会社のほとんどはレバレッジ500倍程度の取引を行うことができるため、海外のFX会社で口座を開設したいと思った人も多いのではないでしょうか?

しかし、海外のFX会社の中には、出金できない、急に取引できなくなるなどのトラブルに発展する会社も多く、注意しなければなりません。では、ランドFXも危険なのでしょうか?

ランドFXは英国金融行為監督機構(FCA)や、ニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)に認可されているFX会社です

FCAの認可を受けているFX会社で口座を開設した場合、金融サービス保証機構(FSCS)が口座に入金・預託されている資金を最大5万ポンドまで補償してくれるので安心です。

ランドFXの4つのメリット

ランドFXの4つのメリット

ランドFXで口座を開設するメリットとして以下の4つが挙げられます。

  • 信託保全が実施されている
  • ゼロカット制度を採用している
  • 取引ボーナスが豊富
  • 日本語サポートに対応

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

信託保全が実施されている

信託保全とは、FX会社の口座と投資家の口座を別々に管理することです。

日本のFX会社は金融庁によって、この信託保全が必須となっているため、FX会社の口座と投資家の口座がしっかりと分けられています。

海外のFX会社の中には、この信託保全が実施されていないケースがあります。

そのようなFX会社で口座を開設すると、万が一FX会社が破綻した場合には、口座を差し押さえられてお金を引き出せなくなる可能性も。

信託保全が実施されている場合には、FX会社の口座と投資家の口座が分けられているため、このような事態が生じても投資家の口座が差し押さえられる心配はありません

ランドFXは信託保全が実施されているので、安心して口座を開設できると言えるでしょう。

ゼロカット制度を採用している

日本のFX会社はロスカット制度が採用されています。

ロスカット制度とは、レバレッジを効かせたトレードで、証拠金以上の損失を生じさせないために、一定の損失が生じた場合に強制決済を行う仕組みです。

ゼロカット制度とは、証拠金維持率が0になった段階で強制決済を行う仕組みです。

証拠金維持率が0を下回った場合にも0に戻してくれるため、証拠金以上の損失が生じることはありません。

ロスカットは高いレバレッジで取引していると、フラッシュクラッシュのように急な為替変動が生じた場合に、ロスカットが正常に作動せずに証拠金以上の損失が生じる可能性があります

しかし、ゼロカット制度は高いレバレッジを効かせて取引していても、証拠金以上の損失が生じないため、安心して取引できるでしょう。

取引ボーナスが豊富

ランドFXで口座を開設した場合には、様々なボーナスを受け取ることが可能です。

例えば、入金ボーナスです。

入金ボーナスでは、ランドFXの口座を開設して入金した場合に、最大50万円まで100%のボーナスを受け取ることができます

他に、初回入金に対して10%のボーナスを受け取ることができるほか、強制ロスカットが適用された後に、証拠金残高が3,000円以下になると、初回入金額の5%を損失補填として受け取ることができます。

ボーナスをうまく活用すれば、少ない資金でも十分に取引を始められるでしょう。

日本語サポートに対応

海外のFX会社は、ホームページが日本語対応でも、日本語サポートに対応していないのが一般的です。

日本語サポートに対応していないFX会社で口座を開設した場合は、入金・出金トラブルが生じても手厚いサポートを受けることができません。泣き寝入りになる可能性もあるので十分に注意が必要です。

しかし、ランドFXでは、日本語サポートに対応しています。

24時間対応しているわけではありませんが、平日10時~18時であれば日本語の電話サポートを受けることが可能です。

また、入出金のトラブルについては、メールで日本語のサポートを受けることもできます。

海外のFX会社は、何らかのトラブルが生じる可能性が高いため、日本語サポートは必須と言えるでしょう

ランドFXの3つのデメリット

ランドFXの3つのデメリット

ランドFXには上記のようなメリットがありましたが、デメリットもあります。

ランドFXのデメリットとして以下の3つが挙げられます。

  • ニュース記事は違和感がある
  • 出金手数料が発生する
  • 急に取引できなくなる可能性がある

それぞれのデメリットについて詳しく解説します。

ニュース記事は違和感がある

ランドFXの公式ホームページは言語を選択できるため、日本語でページを見ることが可能です。

日本人でも問題なくページを見れるため、口座開設もスムーズに行うことができます。

しかし、日本語変換機能にうまく対応できていないページもあります。

それは、ニュース&リサーチのページです。

FXのトレードを行う上で重要な企業ニュースや市場動向などが取り上げられていますが、変換された日本語に違和感があって、とても情報収集できるものとは言えません。

英語にあまり詳しくない人の場合には、ランドFXのニュース&リサーチのペーシはあまり役に立たないと言えるでしょう。

出金手数料が発生する

日本のFX会社は、入金だけでなく出金手数料も無料になっているのが一般的です。

しかし、海外のFX会社は、入金の手数料は無料でも、出金は手数料が発生するのが一般的です。

ランドFXも一般的な海外のFX会社と同様、1万円以上の入金に手数料はかかりませんが、出金には手数料がかかります

銀行に送金する場合には、送金手数料として45ドル(約5,000円)と中継銀行の手数料、着金手数料が発生します

口座を開設して取引を始めたものの、出金手数料が高くて安易に出金できないという人も多いので注意が必要です。

急に取引できなくなる可能性がある

ランドFXに限った話ではありませんが、急な規約の変更で日本人がトレードできなくなる可能性があります。

規約の変更が行われる場合は、あらかじめ猶予期間が設けられます

例えば、「○月○日に口座を閉鎖します」といった感じです。

○月○日を過ぎると、口座にアクセスできなくなるため、決済と出金手続きを進めなくてはなりません。

保有しているポジションがプラスの場合は問題ありませんが、マイナスの場合は強制的に損失を確定させなければならないので影響が大きいと言えます。

現在のランドFXは、日本人も口座を開設できていますが、急に取引できなくなる可能性も考慮しながらトレードを行いましょう。

まとめ

まとめ

日本のFX会社には金融庁のルールが適用されているため、レバレッジ25倍以上の取引ができません。

しかし、海外のFX会社には金融庁のルールが適用されないので100倍以上のレバレッジで取引することが可能です。

ランドFXも海外FX会社の1つで、ゼロカット制度を採用、日本度サポートに対応などのメリットがある一方、出金時に手数料がかかる、急に規約が変更になる可能性があるなどのデメリットがあります

急に規約が変更になると、強制決済を行わなくてはならないため、海外のFX会社で口座を開設する際は、メリットだけでなくデメリットもよく理解した上で口座を開設しましょう。

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