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FXデイトレードとは?メリット・デメリットとともに詳しく解説

投稿日:2018年12月14日 更新日:

この記事の監修

株式会社インベストメントカレッジ 
吉田健吾

累計12万5000人以上の個人投資家が学ぶ投資スクール「Daily Wealth」の運営責任者。講師には、カリスマFXトレーダーの維新の介を始め、毎年億を稼ぐプロトレーダー、不動産投資歴19年の元祖サラリーマン大家、FX・株・先物・不動産投資、ベンチャーキャピタルなど幅広く精通する大分の投資家など、一流のトレーダー・投資家がいる。

FXデイトレードは、株式投資とは異なり、取引時間を気にせず取り組むことができるため、働きながら手軽にできるという理由で、資産運用の手段としてよく選ばれています。

しかし、自分の思いと相場が反対の動きをして、損害ばかり生じているという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、改めてFXデイトレードがどんな取引手法なのか、メリット・デメリットとともに安定して利益を出すコツについてお伝えします

FXの主なトレード手法は全部で4種類

FXの主なトレード手法は全部で4種類

FXの主なトレード手法には、以下の4種類があります。

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • 長期トレード

それぞれの特徴について見ていきましょう。

スキャルピング

スキャルピングとは、「即買い」「即売り」の手法のことです。

細かなトレードを繰り返して小さな利益を積み重ねていきます。

スキャルピングは、大きく変動する時でも、リスクを最小限に抑えられるというメリットがありますが、常にチャートをチェックしておく必要があるのがデメリットです

注意ポイント

時間に余裕がない人にとってはあまりおすすめできない取引手法と言えます。

詳しく解説
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デイトレード

デイトレードとは、数十分~数時間で取引を完結させる手法のことです。

スキャルピングが数秒~数分で完結させることを考えると、1日の取引回数は少なくなります。

デイトレードは、「今」というタイミング以外では取引を行わないため、拘束されることが少なく、1回の取引の利益が大きくなりやすいのがメリットと言えます。

その反面、相場が大きく動いた場合のリスクが大きいのがデメリットと言えるでしょう。

詳しく解説
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スイングトレード

スイングトレードとは、数日~数週間で取引を完結させる手法のことです。

デイトレードがさらに長いスパンになった取引と言えます。

スイングトレードは、長期的にどちらに変動するのか予想して決めた後は、エントリーして放置しておくだけです。

そのため、チャートが一定方向に安定して傾いている時はスイングトレードやデイトレードよりも大きな利益が得られるのがメリットと言えます。

しかし、スキャルピングやデイトレードのように、細かくチャートをチェックしないため、予想が外れた場合のリスクが上記より大きいのがデメリットと言えるでしょう。

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長期トレード

長期トレードとは、数年単位で取引を完結させる手法のことです。

スワップポイントという利息狙いの人はこの手法を使います。

長期トレードは、スワップポイントで生じた損害を補うことができるほか、チャートが一定方向に安定して傾いている時はスイングトレード以上の利益が期待できるのがメリットと言えます。

相場は上下を繰り返すため、長期保有によって損害が生じても補うことができるケースも多いですが、購入時が高値の場合には長期保有によって損害が拡大するのがデメリットと言えるでしょう。

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FXデイトレードのメリット・デメリット

FXデイトレードのメリット・デメリット

FXデイトレードの簡単なメリットとデメリットについて上述しましたが、他にもメリット・デメリットはあります。

FXデイトレードのメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。

FXデイトレードのメリットとは

FXデイトレードは、24時間チャートをチェックしなくていいというのが大きなメリットと言えます。

スキャルピングのように常にチャートを見ておく必要がなく、狙ったポイントで取引を行うだけなので、時間を有効活用できます。

ポイント

スキャルピングやスイングトレードでは、ファンダメンタル分析といったテクニカル分析が必要になりますが、デイトレードは簡単なテクニカル分析で十分です。

他の手法より手軽に始められやすいのが大きなメリットと言えるでしょう。

FXデイトレードのデメリットとは

スイングトレードよりも1回の時間をかけて行うため、ある程度の値動きがないと利益を出せないのがデメリットと言えます。

また、一瞬の判断を誤ると、スイングトレードよりも細かく取引を行わない分、損切のタイミングが遅れてしまうのもデメリットです。

注意ポイント

感情的になって冷静な判断ができなくなった結果、「損切りした後に上がった」「追従したらまた下がった」といったように、負のループに陥りやすくなるので注意しましょう。

FXデイトレードで利益を出すには

FXデイトレードで利益を出すには

FXデイトレードは、誰でも利益を出せるというものではありません。

無計画に行うのではなく、一定のルールに従って取引することが重要です。

FXデイトレードで利益を出すには以下のようなルールがあります。

  • 取引前の相場の方向性をしっかりと確認する
  • 利確、損切のためにも翌日に持ち越さない
  • 自信のない相場では取引をしない

デイトレードでは、相場の流れを把握できていないにも関わらず、「今日はまだ取引できていないので参加しよう」と無意味に取引に参加することで失敗する人が大勢います

また、利益が出ていても「まだ上がる」、損益が出ていても「いずれ回復する」と、利確も損切もできず、結果的に失敗するケースもあります。

ポイント

取引を行わないノーポジションが最もリスクのない状態だということを忘れずに、冷静に取引を行うことが、利益を出すためのポイントと言えるでしょう。

トレンドが出やすい時間帯を理解する

トレンドが出やすい時間帯を理解する

株式投資は、証券取引所が開いている時間内でしか取引を行うことができませんが、FXは24時間取引できるというのが魅力です

しかし、24時間取引ができると言っても、常に積極的に取引が行われているわけではなく、相場が大きく動くタイミングが決まっています。

デイトレードは、取引間隔が短いため、この相場が大きく動くタイミングに合わせることが成功の近道と言えます。

大きく相場が動くタイミングには、アジア・オセアニア時間と欧州・欧米時間の2つです。それぞれの時間について見ていきましょう。

アジア・オセアニア時間

アジア時間は朝の9時~11時半くらいと言われています。

9時に株の取引が開始するため、始まった直後の9時と仲値の9時55分頃は急騰・急落が多いです

11時半以降は、重要な指標などの発表が行われない限りほとんど変動しません。

ポイント

9時~11時半くらいがデイトレードに最適な時間と言えますが、サラリーマンにとっては仕事中であるため、積極的に取引を行いにくいと言えます。

欧州・米国時間

欧州時間は、日本時間の15時から徐々に動き始め、16時以降の欧州が始まる時間になると積極的に取引が行われるようになります

また、20時、21時頃になると、米国も加わって、より積極的に取引が行われるため、デイトレードには最適と言えるでしょう。

日中働いているサラリーマンにとっては、欧州時間もまだ厳しいと言えますが、米国時間は基本的に業務時間外なので、取引に参加しやすいと言えます。

注意ポイント

米国時間の値動きはかなり大きいため、損切はしっかりと設定しておくようにしましょう。

まとめ

まとめ

FXは、株式投資のように、証券取引所の開いている時間内しか取引できないわけではなく、24時間取引できるため、気軽に始めやすい資産運用です

FXの手法の1つに、バランスの良い数十分~数時間以内に取引を完結するデイトレードがあります。

しかし、いくらバランスが良いと言っても、事前準備が不十分である場合には、大きな損害を被るため注意が必要です。

取引を行わないノーポジションが最もリスクのない状態だということを忘れずに、冷静にデイトレードのルールを守りながら取引を行うようにしましょう。

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