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FX初心者でもMT4は簡単に使える?MT4について徹底解説

投稿日:2019年2月22日 更新日:

この記事の監修

株式会社インベストメントカレッジ 
吉田健吾

累計12万5000人以上の個人投資家が学ぶ投資スクール「Daily Wealth」の運営責任者。講師には、カリスマFXトレーダーの維新の介を始め、毎年億を稼ぐプロトレーダー、不動産投資歴19年の元祖サラリーマン大家、FX・株・先物・不動産投資、ベンチャーキャピタルなど幅広く精通する大分の投資家など、一流のトレーダー・投資家がいる。

FXにはMT4というトレーディングプラットフォームがありますが、カスタムしやすいため、プロのトレーダーにも広く使われています。

また、うまくカスタマイズすることによって自動売買に対応させることができますが、FXの初心者でも簡単にカスタムして使うことができるのでしょうか?

そこで今回は、トレーディングソフトの1つであるMT4がどんなものなのかについて徹底解説していきます

MT4とは

MT4とは

MT4とは、メタトレーダー4のことで、ロシアのメタクオーツ・ソフトウェア社が開発したカスタマイズ性に優れているFX取引ツールです。

MT4はチャートの使いやすさ、機能性の高さ、無料などの理由で世界中のトレーダーに利用されているプラットフォームです。

ポイント

海外で開発されたプラットフォームであれば対応していても英語であることが多いものの、MT4は日本語も含めて世界約30言語に対応しているため、日本人にとっても導入しやすいトレーディングプラットフォームと言えるでしょう。

MT4を利用するメリットとは

MT4を利用するメリットとは

MT4は使いやすさや機能性の高さ、無料などの理由で世界中のトレーダーに利用されているという特徴がありましたが、MT4を利用することにはどんなメリットがあるのでしょうか?

MT4を利用する主なメリットは以下の5つです。

  • 実績のあるトレーディングソフト
  • 動きが軽いため使いやすい
  • テクニカル分析を駆使できる
  • 自動売買にも対応できる
  • 常に開発が行われている

それぞれのメリットについてみていきましょう。

実績のあるトレーディングプラットフォーム

MT4は世界中のFXトレーダーが利用しているだけでなく、FXの取引を手掛けている業者の多くもMT4を導入しています

2005年に登場したMT4の人気が高かったため、2010年に改良を加えて使いやすさが増したMT5が登場しました。

しかし、MT4を使い慣れている人が多いことやMT4の方が優れている点も多かったことなどから、未だにMT4の人気が高いです。

世界中の多くのトレーダーやFX業者に使われているだけでなく、2005年に登場してから10年以上も使われている実績のあるプラットフォームであるのが大きなメリットと言えるでしょう。

動きが軽いため使いやすい

FXのスキャルピングやデイトレードなどの取引手法を行う場合は、短期間に生じる上下の為替変動に合わせて取引を行うため、トレードに使うプラットフォームの動きが滑らかであることが重要です。

新しいプラットフォームは、不必要な機能が付与されていることによってコンピュータのメモリを多く使ってしまうため、動きが滑らかでない場合があります。

MT4は2005年に開発されてから何度かバージョンアップされましたが、バージョンアップされてもメモリが小さいため、動きが滑らかなことが大きなメリットと言えるでしょう。

テクニカル分析を駆使できる

国内のFX業者などが提供しているプラットフォームの場合は、使いやすさを重視する上でシンプルな機能しか搭載していない場合があります。

そのため、使うことができるテクニカル分析が限られているので、より高度な分析を行う場合には、業者の提供しているプラットフォームは適していないと言えます。

MT4は、簡単な開発プログラムを覚えるだけで自由にテクニカル分析を行うことができます。

高度なテクニカル分析は、インジケーターと呼ばれるテクニカル分析指標を表示する上で必要なプログラムのことで、ファイルで簡単に組み込むことが可能です。

インジケーターも無料でダウンロードできるため、必要に応じて高度なテクニカル分析や自己流のテクニカル分析ができるのが大きなメリットと言えるでしょう。

自動売買にも対応できる

FXでリスクを抑えながら取引を行うには、持ち越さずにチャートを見ながら細かく売買を繰り返す必要があります。

しかし、スキャルピングやデイトレードではずっとチャートを見ておく必要があるため、時間的拘束が大きいと言えます。

MT4には自動売買の仕組みが初めから搭載されているため、時間的拘束を気にせずにFXの取引を行うことが可能です。

エクスパート・アドバイザー(EA)というストラテジーで誰でも簡単に自動売買できます。

EAは、簡単なプログラミングの知識があれば自分で開発できるのか、無料、有料で転売を行っているサイトなどもあるため、使い勝手が良いと言えるでしょう。

常に開発が行われている

MT4はカスタマイズ性の高さから常にFXトレーダーなどによって新しいインジケーターやEAの開発が行われています。

そのため、より自分に合ったFXのプラットフォームに近づけることができるほか、時代の変化に合わせたプラットフォームで取引を行いやすいと言えます。

プラットフォームの使いやすさはFXの運用結果に影響を与えます。MT4の開発が継続して行われていることは大きなメリットと言えるでしょう。

MT4を利用するデメリットとは

MT4を利用するデメリットとは

MT4を利用するメリットとして、実績のあるトレーディングソフトである、動きが軽いため使いやすい、テクニカル分析を駆使できるなどのメリットがありましたが、デメリットはあるのでしょうか?

主なデメリットは以下の2つです。

  • 日本での情報量は少ない
  • 情報の取捨選択が難しい

それぞれのデメリットについて見ていきましょう。

日本での情報量は少ない

約30言語に対応していて、世界中のFXトレーダーに使われているMT4ですが、日本での知名度はそこまで高いわけではありません。

そのため、MT4のプラットフォームを導入している国内のFX業者がほとんどいないほか、インジケーターやEAの開発なども国内ではあまり積極的ではありません

日本国内でMT4に関する情報を入手しようと思っていても情報源が限られてしまうため、利便性はそこまで高いとは言えないでしょう。

情報の取捨選択が難しい

MT4を活用する上で重要なインジケーターやEAは、海外で開発されているものを使うのが一般的です。

MT4が日本語を含む約30言語に対応しているのに比べて、インジケーターやEAは開発者の言語にしか対応していないものが多く、それぞれの違いを訳しながら理解していく必要があります。

注意ポイント

ある程度の語学が必要になるほか、インジケーターやEAが優れているかどうかの目利きの技術も必要とされるなど、MT4に関する情報の取捨選択が難しいと言えるでしょう。

初心者がカスタムするのは難しい

初心者がカスタムするのは難しい

MT4をカスタマイズして使いやすくするには、FXに関する知識だけでなく、コンピュータのプログラミングに関する知識が必要になります

そのため、FXの知識が少ない初心者にとっては、どのインジケーターやEAを選べばいいか分からないため、MT4を導入してもうまく使いこなすことができません。

また、やっとEAを取り組んでFXの自動売買ができるようになったとしても、パソコンの電源を切ってしまうとEAも停止するため、自動売買の機能もストップします。

注意ポイント

自動売買の機能を本格化させるには、VPSというネット上の仮想デスクトップでMT4を稼働させる必要があるなど、初心者がカスタマイズするのは難しいと言えるでしょう。

まとめ

まとめ

FXについて調べていると、MT4というプラットフォームについて記載されているページを見かけたことがある人も多いと思います。

MT4は、開発されてから10年以上経っているにも関わらず、今でも世界中のトレーダーに使われているほか、FX業者にも採用されている実績のあるプラットフォームです。

カスタマイズ性の高さが魅力でありながらも、FXに関する知識が少ない、コンピュータのプログラミングに関する知識が必要になるため、初心者がMT4を使う場合にはある程度の準備を整えてからMT4を使うようにしましょう。

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