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FXの利回りってどのくらい?外貨預金とFXの違いとは

投稿日:2020年1月5日 更新日:

この記事の監修

株式会社インベストメントカレッジ 
吉田健吾

累計12万5000人以上の個人投資家が学ぶ投資スクール「Daily Wealth」の運営責任者。講師には、カリスマFXトレーダーの維新の介を始め、毎年億を稼ぐプロトレーダー、不動産投資歴19年の元祖サラリーマン大家、FX・株・先物・不動産投資、ベンチャーキャピタルなど幅広く精通する大分の投資家など、一流のトレーダー・投資家がいる。

貯金も資産運用の1つですが、リスクが低いものの、利回りが低いという特徴があります。

そのため、資産を増やしたい人には、貯金はあまりおすすめできる方法とは言えません。

少しでも資産を増やしたいと考えている人の中には、各資産運用の利回りがどのくらいか気になっている人も多いと思います。

人気の資産運用の1つFXの利回りはどのくらいなのでしょうか?

そこで今回は、FXの利回りはどのくらいなのか、FXの利回りについて解説します

FXの利回りってどのくらい?

FXの利回りってどのくらい?

FXに興味を抱いている人の中には、FXの利回りがどのくらいか気になっている人も多いと思います。

例えば、メガバンクの銀行預金の普通預金金利は、2019年11月時点で0.001%。100万円預けていても1年間で10円の利息しか付きません。

一方で、投資信託や不動産投資では、年間数%の利回りが期待できるため、仮に100万円を運用した場合には1年間で数万円の利益を得ることが可能です。

では、FXも1年間で数%の利回りが得られるのでしょうか?

FXで得られる利益は、取引で生じる差益と保有し続けることで生じるスワップポイントの大きく2つに分けられます

それぞれの利回りについて見ていきましょう。

差益の利回りは人によって大きく異なる

仮に、1米ドル100円の時に1万通貨を保有して、101円になった場合には1万円の利益が生じます。

単純に考えると、100万円の資金に対して1万円の利益なので利回りは1%です。

しかし、実際にはレバレッジを効かせれば、資金が25分の1の4万円になるため、25%の利回りになります

ところが、FXの世界では1日に1%の為替変動が生じるケースは少なく、複数回取引して利益を積み重ねるのが一般的です。

差益の利回りはFXのトレードをする人のトレード技術によって大きく異なるため、一概に言い切れませんが、約10~20%が差益の利回りの目安と言えるでしょう。

スワップポイントの利回りはかなり大きい

スワップポイントとは、通貨間の金利差のことです。

保有ポジションによって、受け取るか支払うかが決まります。

例えば、米ドル円の1万通貨あたりのスワップポイントが50円だったとします。

1年間で受け取れるスワップポイントが金利変動なども含めて1万5,000円だとすると、利回りは1.5%です。

しかし、レバレッジを効かせれば、資金が25分の1の4万円になるため、利回りは驚異の37.5%です

ただし、その間に金利変動が生じる可能性や為替差損が生じる可能性も。

利回りが固定されていないFXのような資産運用では、運用する人の手腕によって利回りが大きく異なるため、しっかり知識を身に付けることが重要です。

FXに似た資産運用の1つに外貨預金がありますが、外貨預金とFXではどちらの方が運用に適しているのでしょうか?

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

外貨預金のポイント

外貨預金のポイント

外貨預金とは、金融機関で外貨を取得して預ける運用方法です。

実際に外貨が手に入るため、引き出して使うことも可能です。

外貨預金のポイントは主に以下の3つです。

  • 資産が0になる可能性は低い
  • 資金効率が悪い
  • 手数料が高い

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

資産が0になる可能性は低い

外貨預金は実際に外貨を手に入れられるため、その外貨の価値が0にならない限り、資産がなくなることはありません

ただし、為替変動によって為替差損が生じる可能性はあります。

また、外貨預金を行っている銀行が破綻した場合も、資産が戻ってこない可能性があります。

「ペイオフが適用されるのでは?」と思った人もいるかもしれませんが、外貨預金には適用されません。

しかし、経営状況が安定している銀行で、経済情勢の良好な国の通貨を保有している限りは資産が0になることはないため、安心して運用できるでしょう。

資金効率が悪い

外貨預金は、FXのようなレバレッジの仕組みがありません。

つまり、米ドルを1万通貨分取得したいという場合には、その日の1米ドルのレート×1万通貨分の資金が必要です。

基本的には日本円の預金が外貨に変わっただけなので、日本円の普通預金や定期預金とは大きく変わりません。

そのため、資金効率という点でFXよりも悪いのがデメリットと言えるでしょう。

手数料が高い

外貨預金は実際に外貨に交換する手間や労力を必要とするため、手数料が高く設定されています。

そのため、外貨に交換した時点で、損をした状態で運用がスタートすることに

一方、FXは為替変動に応じて細かく取引を行うことが目的であるため、手数料が安く設定されています。

そのため、差益を得ることを目的としていて、細かく取引を行う予定の人には、外貨預金はおすすめできません

FXのポイント

FXのポイント

FXとは、FX業者を介して為替取引を行う運用方法です。

証拠金取引と呼ばれる運用方法で実際に外貨は手に入らないため、引き出して使うことはできません。

FXのポイントは主に以下の3つです。

  • 資金効率が良い
  • 少額で始められる
  • 資産が0になる可能性が高い

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

資金効率が良い

FXはレバレッジを効かせることができるため、実際の資金で得られる利益を最大25倍まで引き上げることができます。

外貨預金はレバレッジを効かせることができないことを考えると、同じ予算でより多くの利益を得るにはFXが適していると言えます。

また、国内のFX業者のレバレッジは最大25倍ですが、海外のFX業者を利用した場合には500倍や700倍といったさらに大きなレバレッジを効かせることが可能です。

レバレッジを高くすれば、それだけリスクが大きくなりますが、期待される利回りをさらに高めることができるでしょう。

少額で始められる

外貨預金は最低金額が決まっている場合が多く、外貨預金を始めるにはある程度の資金が必要です。

FXもFX業者によってはある程度のまとまった資金が必要になりますが、1通貨から取引が可能なFX業者で取引を始めれば、少額から取引を始めることが可能です。

FX業者の中には、1万通貨を最低取引単位としているFX業者もありますが、1通貨を最低取引単位としているFX業者も

最低取引単位が1通貨のFX業者で、レバレッジ25倍を活用することで、1米ドル100円を4円から取引することが可能に。

最低取引単位の小さいFX業者を選んで取引を始めることで、少ない資産でも効率良く運用できるでしょう。

資産が0になる可能性が高い

外貨預金と比べると、メリットの多いFXでしたが、FXには大きなデメリットがあります。

それは、資産が0になる可能性が高いということです。

レバレッジ1倍で取引した場合は、外貨預金と同様、基本的に外貨の価値が0にならない限り資産が0になるということはありません。

しかし、それではFXの良さが打ち消されるため、資金効率を良くするためにレバレッジを高く設定して取引するのが一般的です。

レバレッジを高く設定すると、少額から取引できる、資金に対して得られる利益が増えるというメリットがある一方、資金に対して生じる損失が大きくなるというデメリットが。

急に大きな為替変動が生じた場合に、強制決済で証拠金を守るロスカットが作動しないと証拠金以上の損失が生じて、追加入金が必要になる可能性もあるので注意が必要です。

まとめ

まとめ

資産運用には数多くの運用方法があります。

運用方法ごとに利回りは大きく異なりますが、中でもFXはレバレッジを活用できるため、利回りの高い運用方法と言えます。

しかし、FXの利回りは固定されておらず、取引する人の手腕で利回りが大きく異なるのでFXの知識と経験を高めることが重要です。

FXは資金効率が良く、少額から取引できるというメリットがありますが、最悪の場合には証拠金以上の損失が生じる可能性も。

そのため、リスクを抑えながら少しでも利回りを高く維持したい場合には、資金効率が悪くなりますが、外貨預金を検討することも1つの選択肢と言えるでしょう。

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